不動産投資について。
昨年投資した物件について、入居者が退去してしまい家賃が入らなくなってしまった。投資というのはなかなか難しいものである。サブリース業者に管理費だけ払ってもらいながら新たな入居者を探して貰っていたのだが、3月に入居者が入ってなによりである。
しかし短期前提のようであり、また退去することが想定されている。なんとかサブリース業者と協力していい関係を築きながら運営を続けていきたい。
物件の魅力が足りないという意味ではリフォームする手もあるのだろうが、投資してまだ間もなく、投資したキャッシュを殆ど回収できていない状況で新たな投資をするというのはナンピン買いや追証のようであり、あまり得策ではないだろう。まずは少しづつでも収益を積み上げながら、その物件が稼いだキャッシュの範囲内で再投資を行っていければと思う。
2015年も1件物件を仕込む予定だったのだが、オリンピックもあって不動産が若干過熱気味であり、難しそうである。投資額、維持費、家賃収入と空室リスクをDCFで計算すれば全く割に合わないレベル感になっており、バブルと言っていい。 これを頼りに新築物件も次々と建設され、賃貸相場は値下がりして空室率も下がることが目に見えている。
どこかでバブルがはじけ、一気に不動産価格が下がったところで物件を拾うべく、既存の物件を管理しながらノウハウを蓄積しつつ、手元資金を積み上げていきたい。昨年投資した物件からの収益はあまりあてにならないので、生活費を切り詰めて資金を捻出する予定である。
不動産投資はなかなか難しいものである。
We are referring to your base of cash flow right here. For example, you maybe the boss of a company and suspect your employee is
abusing his or her phone privileges. Right after all, it really is your corporation that feeds
and outfits your relatives and puts a ceiling over their mind.
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